ランディングページの作成

なかなか進まない文章作り

今日はホームページ作成の仕事に集中して取り組みました。昨年8月思い立って、ホームページの見直しをし始めました。10月初旬ホームページ作成業者と面談し、発注しました。

年末までの間で大筋のフレームワークが出来上がりました。あとは、私の文章をはめ込んで第一段階の完成とする予定です。年明けて1月末までには第一段階の完成をしようと考えていました。

 

ところが1月半ばを過ぎても全然進みません。文章を作ろうと考えても手が進まなくてあっという間に今日になりました。なので、今日は朝から一転集中して文章作りに取り組みました。

「ウェブマーケティング戦略」、「ホームページの考え方」、「企画書の書き方」などの本を参考にしたり、ネットに落ちてる業界関係者のブログなども参考にしました。結局時間が過ぎるばかりでもう深夜になってしまいました。結局具体的に何も進みませんでした。

 

イメージが降りてきました

時間を浪費したような感じて気分が停滞していた時、もう一度自社の特徴を整理してみようと思って箇条書きにしてみました。大きく3つに分けて、それを砕いて5つほどの特徴にしてみました。

そのような作業をしているとき、仲介業者のことを英語で何て表現するのだろうかと考えました。以前、多摩大学の田坂広志先生が講義で使っていた言葉で「中間商人」のことを「ミドルマン」という単語を思い出しました。その言葉を使って見たくなりました。

 

新しい仲介業者、「ニューミドルマン」という言葉を田坂教授が使っていたので使わせてもらおうと思いました。さっそく商標登録されていないか認してみました。しかし残念、既に登録されていました。

その後「○○ミドルマン」をいくつか出してみました。どれもしっくりこなかったのですが、最後に「ナイスミドルマン」が浮かびました。Google翻訳で日本語訳にしてみると「素敵な仲介人」と訳されました。よし、これに決めた!商標登録もされていませんでした。このイメージで文章作成を作成してみたいと思いました。

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