県外からのお問合せ
今日の昼過ぎ、一件の査定依頼の電話が入りました。依頼主は現在広島県にお住まいの方で、小倉北区にある相続物件の査定を希望されていました。物件が小倉北区にあるため、地元の不動産会社に査定を依頼しようと考え、Googleマップで周辺の不動産会社を検索されたそうです。
その中に当社もあり、いくつかの会社に電話をかけているとのことでした。お話を伺うと、まずは簡易査定をお願いしたいとのことでしたので、公式LINEに友達追加をしていただくようご案内しました。電話を切った後、すぐにLINEの追加通知が届いたため、すぐに返信をして査定作業に取りかかりました。
しっかり査定しました
物件の所在地周辺の成約事例を調査したところ、坪単価は平均25万円ほどと見受けられました。さらに、固定資産税路線価や相続税路線価からも算出し、できる限り客観的な査定額を導き出しました。
しかし、一通りの検討を終えた後、ふと基本に立ち返ることも大切だと感じました。そこで、執務室の書棚から、大切に保管している査定マニュアルを取り出しました。この書籍は、宅建試験合格後の登録講習で使用した実務研修のテキストです。懐かしさを感じながらページをめくっていると、つい読みふけってしまい、気づけば30分ほどが経過していました。
改めて査定の基本ポイントを整理し、もう一度物件を見直してみました。自分の経験に基づく査定と、マニュアルに沿った査定を重ね合わせることで、より精度の高い査定書を作成することができました。
簡易査定とはいえ、かなり詳しく手の込んだ資料になったと思います。あとは、現地を訪問し、若干の修正を加えるだけです。経験と知識、そして基本に立ち返るという手順で仕上がりました。あす動画の作成に移ります。