昨日の訪問査定の報告を聞く

今から訪問査定に来てください

昨日、マンションの査定依頼がありました。依頼主は「できるだけ早く現地を見てほしい」とのことで、その日に訪問査定となりました。私は別件で動いていたため、現地対応はスタッフに任せました。
スタッフは事前に簡易査定を済ませ、準備を整えた上で物件を訪れました。そして依頼主と面会した際、過去にも一度査定を依頼したことがあると聞かされました。そのときに提示された査定額を下回るような価格では売りたくない、というのです。「あの時に売っておけばよかった」という後悔は絶対したくないということでしょう。

そこでスタッフが「以前の査定額はおいくらでしたか?」と尋ねたところ、思わず耳を疑うような金額が返ってきたそうです。今回、事前に準備した簡易査定で算出した価格よりもかなり高い額を依頼主は記憶していたのです。しかし直近の成約事例を見ても過去の古い事例を探しても、そのような金額になる根拠が見当たらず、どのように説明をすべきか戸惑ったと言います。スタッフは、準備してきた簡易査定を根拠をしめしつつ丁寧に説明し、実際に売却する際の進め方についてもしっかりと話をして帰ってきました。
今回の査定依頼は当社だけではなく、他の不動産会社にも依頼しているとのことで、今週末には「売却するかどうか」「どの不動産会社に依頼するか」を決定するとのことでした。

査定の意味を再確認しました

本日このように、スタッフから訪問査定の詳細な報告を受けました。彼が査定の意義や当社の姿勢をしっかり理解していることに安心しました。査定額は市場の動向を踏まえて導き出される数字です。今後の売却活動の大事な指標となります。
慎重に調べたうえで、依頼主に査定の根拠と考え方を理解してもらえるように丁寧に伝えます。それが我々の仕事の本質でした。そうした姿勢の大切さを改めて実感し、スタッフと共有できました。

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