銀行担当者の転勤
本日、銀行の担当者の方が転勤の挨拶に来られました。これまで支店勤務でしたが、明日から本部へ異動し、博多の本店で新たな職務に就かれるとのことです。年齢は40代後半。つい数年前まではホンダのスーパーカブに乗り、顧客を回っていたそうですが、ご自身が本部勤務となることに大変驚いていると話しておられました。
勤務地だけでなく、仕事の内容や立場も大きく変わります。新たな挑戦に対する前向きな気持ちがある一方で、「自分には荷が重いのではないか」と不安も感じているとのことでした。その言葉に普段の彼の実直な性格がにじみ出ていました。また責任の重さを受け止めつつ、与えられた条件に今まで通り、ベストを尽くそうとする覚悟が感じられました。
それぞれの春
この担当の方は、単に不動産に関する情報を提供してくれるだけでなく、経営に関する有益な情報も数多く共有してくださいました。私にとって、これまでの担当者の中でも特に優秀な方だったと思います。他社でも高く評価されていたに違いありません。だからこそ、本部へ呼ばれたのだろうと感じました。
そう率直に伝えたところ、「社長のお言葉、そのまま受け取ります。自信を持って明日から本部で働きます」と笑顔で受け取ってくれました。彼の言葉がとても嬉しく感じました。
本日3月31日は年度末の最終日です。そして明日、4月1日は日本の社会の習慣では新たな期の始まりの日。
私自身には転勤はありませんが、それでも新しい年度を迎えるにあたり、気持ちを新たに、清々しい心で明日を迎えたいと思っています。今日はありがたいことに物件の取引がい1件と、昨日完了した戸建てのリフォームのお支払いがあり、思った以上の結果を得ることができて感謝の月末日でした。