戸建の査定依頼の対応

築浅物件の査定依頼

今日も一括査定からの対応をしました。物件は小倉北区の一戸建でした。物件は総区画数が約230区画ほどの住宅街の中の戸建てでした。

築年数が7年という新しい物件でした。査定依頼者の話では、転勤が決まったということだそうです。

またすぐ戻ってくることも考えられるので、売却するか売らずに賃貸で所有するのかを考えているところだそうです。まだ、方針の決定はしていないけれど、相場がどのくらいになるのか知りたかったので査定を依頼してみたそうです。

いつものように、A.I.査定を出してご報告させて頂きますと言ってLINEのお友達追加をお願いしました。

LINEで対応

査定依頼の情報に記載されていた、EメールアドレスにLINEへの誘導のURLを貼って送ったところ、公式LINEにすぐ返信が届きました。早速のご対応に感謝するとともに、作成したA.I.査定書を返信しました。

しばらく経って、外出から戻り次第、よく見てみますという返事が届きました。

簡易査定は基本A.I.査定書からスタートしますが、査定だけではなく売却の方針をお伝えしたいので引き続きLINEでコンタクトを取っていこうと思っています。

賃貸にするか売買にするか、それぞれのメリットとデメリットの説明をします。教科書通りの説明になるのですが、丁寧に説明して差し上げたいと思います。