物件調査を体験
本日は午後から新人研修を行いました。研修内容は、当社の誇る重要なサービスの一つであるホームインスペクションです。これは物件の状態を専門的に調査するもので、お客様に安心して物件をご購入いただくために有用な業務です。
今回の研修は、現在売りに出されている空き家をオーナー様の許可を得て使用させていただきました。実際の物件を用いることで、より実践的な学びの場となります。
当社の一級建築士が講師を務め、手順を説明しながら実際にインスペクションを行いました。その間、新人からの質問にも丁寧に答えながら進めていきます。また研修の様子は記録として撮影しました。
学びの機会をもっと増やしていこう
まず現地に到着すると、持参した道具一式を広げ、それぞれの使い方を説明します。双眼鏡、打診棒、クラックスケール、針金、LEDライト、レーザーレベルなど、細かな異常を見逃さないための専門道具ばかりです。
最初に、物件から4~5メートル離れた位置から双眼鏡を使い、屋根の状態を確認しました。その後、建物の外周を回りながら、犬走の亀裂や壁の打診検査を実施。続いて建物内部に移り、設備のチェック、傾きの測定、床下の点検、小屋裏の確認など、一つひとつの項目を慎重に検査していきました。
全ての作業を終え、会社へ戻りました。今回、新人研修に立ち会ったことで、私自身も初心に帰る思いがしました。
基本をしっかりと押さえ、誠実な姿勢で仕事に向き合うことの大切さを改めて実感しました。