更新のあと画面が青くなる
今日、仕事で使っているノートパソコンが突然動かなくなりました。購入してまだ1か月も経っていない新品です。それが、たった一度のWindowsアップデートでこのような事態になるとは、まったく予想もしていませんでした。
仕事を終え、いつものように電源を切ろうとしたとき、Windowsの更新通知が表示されました。何気なく更新を選択し、画面の進捗バーを眺めていると、0%から順調に進み、99%を超えていよいよ100%に到達した瞬間——画面が突然、青一色に変わりました。
そこには「Your device ran into a problem… We’ll restart for you.」というメッセージと、QRコードが表示されていました。初めて見る画面に戸惑いながらも、ひとまずキーボードを操作しようとしました。しかし、Enterキーを押しても、Escキーを試しても、まったく反応がありません。マウスを動かしても状況は変わらず、手がかりすらつかめませんでした。強制終了を試みました。電源ボタンを押し続けて一旦オフにし、数秒待ってから再び電源を入れる。しかし、画面に現れたのは、またしても同じ青い画面。「これは、もしかするとウィルスに感染したかもしれない。」そう直感し、どうすることもできず、少し焦りを感じました。
落ち着いてスマートフォンを取り出し、表示されていたQRコードを読み取ると、「Windowsのブルースクリーンエラーの解決方法」というMicrosoftのサポートページへと誘導されました。しかし、その内容を見た瞬間、「これは自分ひとりで解決すべき問題ではないな」と思いました。
専門家を頼ることに
そこで、普段からパソコンに詳しく、頼りにしている知人にLINEで連絡を取りました。すぐに返信があり、どうやら今回の不具合は、Windowsアップデート後に発生することがあるバグらしいとのこと。すべてのパソコンで起こるわけではないものの、同じ現象を経験した人は少なくないようです。
修復にはいくつか試すべき手順があり、確実に直すために「パソコンを預からせてもらいたい」との申し出を受けました。「明日の午後に会社まで取りに行きます」と言われ、ひとまず安堵しましたが、もし修理がうまくいかなかったらどうしよう、という不安も頭をよぎります。パソコンが使えないという状況を考えるだけで、焦りを感じます。
今まで、パソコンはあって当たり前のもの、電源を入れれば正常に動くものだと信じて疑いませんでした。しかし、こうして突然のトラブルに見舞われると、日々当たり前に使っていたものがどれほど重要な存在だったかを思い知らされます。
買ったばかりのパソコンだし、修理が無事に済んで戻ってきたら、これまで以上に大切にしようと思いました。